ヨーロッパESG最前線〜ドイツのP2G(電力のガス化)計画
日経エコロジー 第230号 2018.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第230号(2018.8.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2452字) |
形式 | PDFファイル形式 (383kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜73ページ目 |
第29回再エネ導入量が急拡大するドイツがP2Gを本格実施する。出力が不安定な再エネを蓄電する役割を果たす。熊谷 徹/ 在独ジャーナリスト 3月、キリスト教民主同盟(CDU)のアンゲラ・メルケル首相が率いる大連立政権が誕生した。第4次メルケル政権は、政策の柱となる連立協定書を策定。エネルギー政策に関する章では「業種間連携(Sektorkopplung)」の重要性を強調した。 業種間連携とは、電力、ガ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2452字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。