Cover Story1 30年先を語れない企業は滅びる〜投資家の視点で作られたTCFD
日経エコロジー 第228号 2018.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第228号(2018.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1224字) |
形式 | PDFファイル形式 (279kb) |
雑誌掲載位置 | 28ページ目 |
投資家はTCFDに沿った開示情報から企業のレジリエンスを判断する。大事なのは、どういう考え方で対応方法を導き出したかだという。─投資家から見てTCFD提言にはどのような意味があるか。井口 ESGの要素のうち、投資家にとってはG(ガバナンス)が最も重要な投資判断の材料だが、パリ協定ができてE(環境)の重要性が高まっている。パリ協定は今世紀末にCO2を出さない世界を目指しているので、企業はビジネスモデ…
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