Ｃｏｖｅｒ Ｓｔｏｒｙ１ ３０年先を語れない企業は滅びる〜どこまでやるかは企業次第
日経エコロジー 第228号 2018.6.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第228号（2018.6.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1193字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （294kb） |
| 雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
ＴＣＦＤにどこまで対応するかは企業の考え方次第だ。先行して取り組めば、企業の競争力強化につながる。─企業がＴＣＦＤの提言に対応するメリットは何か。牛島 ＴＣＦＤは気候変動によるリスクや機会を投資判断に使うというもので、企業はＴＣＦＤに対応することで競争力につながる。従来の環境情報開示の延長ではなく、将来の経営や財務にどういうインパクトがあるのか、それに備えているかという情報を求められている。 ＴＣ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1193字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
Ｃｏｖｅｒ Ｓｔｏｒｙ１ ３０年先を語れない企業は滅びる〜シナリオ分析で未来を語る
Ｃｏｖｅｒ Ｓｔｏｒｙ１ ３０年先を語れない企業は滅びる〜投資家の視点で作られたＴＣＦＤ
Ｃｏｖｅｒ Ｓｔｏｒｙ１ ３０年先を語れない企業は滅びる〜戦略を練るガバナンスの確立を
Ｃｏｖｅｒ Ｓｔｏｒｙ１ ３０年先を語れない企業は滅びる〜政策を一本化できない政府
Ｉｎｔｅｒｖｉｅｗ〜ＰＲＩ（責任投資原則）投資実務・エンゲージメント ディレクター クリス・ドゥーマ氏
