トレンド&ニュース 物流危機〜アサヒ、アスクルが大型施設 コスト削減、収益拡大狙う
日経エコロジー 第225号 2018.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第225号(2018.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2183字) |
形式 | PDFファイル形式 (1553kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜13ページ目 |
アサヒ飲料やアスクルが大型の物流センターを建設した。トラックの運転手不足に対応する一方、コスト削減や新事業の創出を狙う。相馬 隆宏/本誌 トラックの運転手不足という社会課題の解決を企業の競争力強化に結び付ける「攻め」の物流投資が目立ってきた。 アサヒ飲料は1月19日、群馬県館林市に清涼飲料事業ではグループで最大となる配送センターを竣工した。地上2階建てで荷物の保管面積は合計約3万4650m2である…
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