提言〜朝野 賢司 電力中央研究所 社会経済研究所 主任研究員
日経エコロジー 第217号 2017.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第217号(2017.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1200字) |
形式 | PDFファイル形式 (328kb) |
雑誌掲載位置 | 3ページ目 |
馬場 未希/本誌中島 正之/写真 2012年に再生可能エネルギー電気の固定価格買い取り制度(FIT)が施行され、5年がたつ。その間、太陽光発電を中心に7356万kWもの再エネが電力会社と接続契約を済ませた。 「バブル」とも呼べる勢いで導入が拡大したものの、高く設定された買い取り価格を前提に再エネ発電事業者の発電コストは諸外国の2倍程度に高止まりしたままだ。そのツケは国民に回る。FITでは再エネの電…
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