特集 「脱フロン」経営で生き残る〜7億円の運用コストを圧縮
日経エコロジー 第215号 2017.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第215号(2017.5.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3481字) |
形式 | PDFファイル形式 (1313kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜28ページ目 |
スーパー、コンビニの対策スーパーやコンビニエンスストアが、ノンフロン設備の導入を加速させている。省エネによる電気代削減や法規制対応コストの低減を社内に訴え、予算を確保する。イオン売り場で消費者に訴求 小売業で早くからCO2を冷媒に使った冷凍・冷蔵ショーケースを採用しているのが、イオンだ。新規に出店するグループの総合スーパー(GMS)や食品スーパー、ディスカウントストアなどに導入。その数は今年2月に…
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