トレンド&ニュース 米国の温暖化対策〜転換打ち出すトランプ政権 「パリ協定」はG7前に決断へ
日経エコロジー 第215号 2017.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第215号(2017.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1052字) |
形式 | PDFファイル形式 (385kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
米国新政権が、オバマ政権の温暖化対策を見直す大統領令に署名した。「パリ協定」は離脱か、残留か。政権移行チームの意見は割れている。日経エコロジー取材班/本誌 米国でトランプ新政権が発足して2カ月余り。トランプ大統領はオバマ政権が打ち出した温暖化対策を見直す大統領令に3月28日に署名した。「温暖化対策見直す」大統領令 「エネルギーの自立と経済成長」と題した大統領令で、オバマ前政権が2015年に導入した…
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