トレンド&ニュース 食品リサイクル〜JR東日本が環境で新事業 駅の食品残さが15億円生む
日経エコロジー 第215号 2017.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第215号(2017.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全939字) |
形式 | PDFファイル形式 (409kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
東日本旅客鉄道(JR東日本)は、食品リサイクル事業に参入する。駅ビルや駅ナカの食品廃棄物を活用し、10億〜15億円の事業に育てる。相馬 隆宏/本誌 JR東日本がJFEエンジニアリングなどと共同で設立したJバイオフードリサイクル(横浜市)は今年5月、バイオマス(生物資源)発電プラントの建設に着工する。投資額は約30億円。来年8月に運転を開始する予定だ。投資を10年で回収 プラントの処理能力は最大で1…
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