特集1 蓄電社会の幕開け〜統合型の電力ネットワーク社会へ
日経エコロジー 第186号 2014.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第186号(2014.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1904字) |
形式 | PDFファイル形式 (347kb) |
雑誌掲載位置 | 33〜34ページ目 |
コストの壁にぶつかる蓄電池は、その特性を十分に生かせていない。複数の蓄電池を協調制御することで、節電の中核を担う可能性がある。 日本の研究者3人が青色LED(発光ダイオード)の発明でノーベル賞を受賞した。「次はリチウムイオン電池で受賞か」との声が高まっている。同電池は旭化成の吉野彰フェローなどが基本原理を発明した。その功績が再び脚光を浴びている。 しかし産業化に成功した後は、エネルギー効率が飛躍的…
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