特集1 蓄電社会の幕開け〜捲土重来を期す電池メーカー
日経エコロジー 第186号 2014.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第186号(2014.12.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4212字) |
形式 | PDFファイル形式 (813kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜29ページ目 |
用途別に住み分けていた電池メーカーが入り乱れ、激戦必至に。大規模投資や安全性、コストなどを売りに差異化を図る。 電気自動車(EV)ベンチャーの米テスラ・モーターズは今年2月、2017年をメドに世界最大級の電池工場を建設する計画を発表した。年間3500万kWh(35GWh)という生産規模から、「ギガファクトリー」と呼ぶ。2013年の世界のリチウムイオン電池の生産量を超える規模だ。従来より電池容量当た…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4212字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。