特集1 蓄電社会の幕開け〜節電、電力融通の要に
日経エコロジー 第186号 2014.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第186号(2014.12.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3226字) |
形式 | PDFファイル形式 (1357kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜32ページ目 |
電気代高騰や停電対策に、蓄電池は不可欠の存在だ。投資回収を早めるシステム提案で、工場などへの売り込み攻勢も始まっている。 蓄電池の活用が進んでいる分野は住宅だろう。特に蓄電池搭載の一戸建てを8000棟販売した積水化学工業の例は群を抜く。電力の「自給自足」目指す家 同社は家を売ったら終わりではない。住宅に搭載したHEMS(家庭向けエネルギー管理システム)を使って、住宅ごとの電力消費や太陽光発電の発電…
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