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トレンド&ニュース 統合報告〜「統合報告」の草案公表 主な利用者は「長期投資家」
日経エコロジー 第168号 2013.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第168号(2013.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1193字) |
形式 | PDFファイル形式 (195kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
企業の財務や、環境・社会的責任などの情報開示基準が検討されている。情報開示の対象者など、統合報告の目指す姿が見え始めた。 企業などによる「統合報告」に向けた動きが進展した。統合報告の枠組みを開発する「国際統合報告評議会(IIRC)」は4月16日、コンサルテーションドラフトと呼ばれる公開草案を発表した。7月15日までにパブリックコメントを募集し、今年の年末までには初の基準を確定する。 日本では、アニ…
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