トレンド&ニュース 環境配慮型都市〜トヨタが宮城で復興事業 使用済み蓄電池の再使用も
日経エコロジー 第168号 2013.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第168号(2013.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1013字) |
形式 | PDFファイル形式 (506kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
宮城県大衡村でスマートコミュニティが動き出した。工場が中心となって地域で電力や熱を融通し、大幅な省エネを狙う。 「工場を中心とした新たな地域連携モデルを東北の地区から発信していきたい」。トヨタ自動車の豊田章男社長は、4月10日に開催された東北復興事業開始の記念式典でこう話した。トヨタは復興支援の一環として、「F−グリッド」と呼ぶ工業団地を中核としたスマートコミュニティ(環境配慮型都市)を実現する。…
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