気になる環境データ〜【気候変動に関する意識】 新興国は「意識改革」重視 解決策など成熟国と違い ほか
日経エコロジー 第166号 2013.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第166号(2013.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1239字) |
形式 | PDFファイル形式 (406kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜88ページ目 |
日米欧の成熟国と香港、インドネシア、トルコ、メキシコの新興国で、気候変動に関する人々の意識に差があることが分かった。アクサ生命保険が昨年7月5日〜8月6日に、13カ国、1万3492人を対象に調査した。 「この20年間で気候が変動した」と感じている人は、「強く感じる」(48%)、「比較的感じる」(40%)を合わせて約9割に上る。「強く感じる」と回答した割合は、新興国が69%であるのに対して成熟国は…
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