トレンド&ニュース〜COP18、将来枠組みの行方 日本のCDM継続も議題に
日経エコロジー 第162号 2012.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第162号(2012.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2650字) |
形式 | PDFファイル形式 (376kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
11月末の国連交渉では、2020年以降の対策を議論できるかどうかが争点となる。日本は2013年以降も京都メカニズムを活用できる見通しが立ちそうだ。 「(省エネなどの)努力を尽くしても、原子力発電で賄うことを想定していたCO2排出の抑制を代替するのは難しい」 野田佳彦首相は10月15日、東京都内で開催されたシンポジウムでこう話した。2009年、民主党が政権を奪取して間もなく、当時の鳩山由紀夫首相が掲…
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