リポート2〜「自然資本」情報開示が始まる
日経エコロジー 第159号 2012.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第159号(2012.9.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5022字) |
形式 | PDFファイル形式 (1531kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜49ページ目 |
企業活動が水や空気などの「自然資本」に与える影響はどれだけあるか。その負荷を定量評価し、開示する新しい動きが始まった。 原材料の調達から、製品の生産、流通、使用、廃棄に至るまでのサプライチェーン全体で、温室効果ガスの排出量を算定して開示する「スコープ3」。企業は今、このスコープ3対策のため、温室効果ガスの算定に追われている。 しかし、その対策も十分に終わらぬまま、次の新しい動きへの対応を迫られる可…
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