トレンド&ニュース〜2020年、蓄電池市場は4倍に シェア50%目指す日本勢
日経エコロジー 第159号 2012.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第159号(2012.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2095字) |
形式 | PDFファイル形式 (501kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
非常用電源やピークカット用の定置型蓄電池に参入する企業が相次いでいる。震災や電力不足を背景にした特殊事情をバネに世界市場で飛躍を目指す。 住宅やオフィス、公共施設などを対象にした定置型蓄電池が急速に広がっている。東北で災害対策需要 きっかけは震災復興や災害対策がテーマになった2011年度第3次補正予算。経済産業省は「定置用リチウムイオン蓄電池導入促進対策事業費」として210億円を手当てした。非常時…
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