トレンド&ニュース〜動き出す「ネガワット」事業 自家発電設備の活用が利益に
日経エコロジー 第159号 2012.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第159号(2012.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1106字) |
形式 | PDFファイル形式 (176kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
電力需給逼迫への対策として東京電力などが「ネガワット」事業を始める。もうけるという発想への転換も電力の安定供給には必要だ。 今夏、東京電力と関西電力、九州電力の3社は、需給逼迫時に事業者などに有償で節電を要請する「ネガワット」事業を初めて実施する。 今回、3社が実施するネガワット事業は大きく2種類に分けられる。 1つは節電要請に応じて事業者などが使用電力を下げるデマンドレスポンス(需要応答)事業。…
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