トレンド&ニュース〜民自公が提起する「環境権」とは 憲法明記巡りつばぜり合い
日経エコロジー 第158号 2012.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第158号(2012.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1169字) |
形式 | PDFファイル形式 (174kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
衆議院憲法審査会で民主、自民、公明の3党が環境権の明記を求めた。憲法で環境保全を国の責務や国家目標と位置づけるべきとの意見が相次いだ。 憲法改正原案を審議する衆議院憲法審査会で6月、環境保全に関して国の責務や国民の権利を規定する「環境権」がテーマとして取り上げられた。民主、自民、公明の3党が「環境権」を憲法に明記するよう主張し、共産と社民は「明文改憲の必要はない」という立場を示した。 憲法審査会は…
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