ｅｃｏ Ｒｅｐｏｒｔ〜２０３０年の温室効果ガス削減量 原発ゼロでも基準年比最大２５％減
日経エコロジー 第156号 2012.6.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第156号（2012.6.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1183字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （149kb） |
| 雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
環境省は２０１３年以降の温暖化対策メニューを検討している。最も対策を強化した場合、１５７兆円もの累積投資が必要になる。 環境省が４月１２日に開いた審議会で、国立環境研究所が２０３０年の日本の温室効果ガス排出量に関する試算結果を提出した。 対策の強度や実質ＧＤＰ（国内総生産）成長率、発電電力量に占める原子力発電の割合に関する複数のシナリオを組み合わせて試算した。原発比率には経済産業省が議論を進めてい…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1183字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
エコ論人〜前田建設工業 社長 小原 好一
ｅｃｏ Ｒｅｐｏｒｔ〜夏に向け人気高まる蓄電池 停電時対応、節電対策に期待
ｅｃｏ Ｒｅｐｏｒｔ〜「太陽電池の雄」独Ｑセルズ破たん 市場拡大も戦略の転換遅れ陥落
ｅｃｏ Ｒｅｐｏｒｔ〜「新電力」は第２の新電電になれるか 通信自由化に学ぶ独占体制の崩し方
ｅｃｏ Ｒｅｐｏｒｔ〜三井不動産が“節電マンション” 電力需要に応じて機器を自動制御
