eco Report〜夏に向け人気高まる蓄電池 停電時対応、節電対策に期待
日経エコロジー 第156号 2012.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第156号(2012.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2181字) |
形式 | PDFファイル形式 (864kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜13ページ目 |
今年の夏は関西を中心に昨年より深刻な電力不足が見込まれる。我慢の節電に限界が見える中、蓄電池頼みの様相を呈してきた。 大和ハウス工業は、事務所や工場など全国にあるグループの施設に蓄電池を導入する。その数は、合計で1000台。投資額は十数億円に上る。今年夏の電力不足に備えてピーク時間帯の使用電力を削減。BCP(事業継続計画)の観点から、万が一、停電になった場合も必要最低限の電力を確保するのが狙いであ…
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