中国発 From China〜電池材料の生産能力が急拡大 相次ぐ増産で供給過剰の恐れ
日経エコロジー 第155号 2012.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第155号(2012.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1250字) |
形式 | PDFファイル形式 (155kb) |
雑誌掲載位置 | 64ページ目 |
輸入に頼っていたリチウムイオン電池材料を国内で生産する動きが盛んだ。セパレーターの生産量は2013年にも需要を上回る予測もある。王 長君 NTTデータ経営研究所 社会・環境コンサルティング本部グローバルセンター マネジャー 中国でのリチウムイオン電池の生産は、正・負極材、電解液、セパレーターなどの材料を海外から輸入する場合が多い。特にセパレーターや電解液は品質の面から海外製に依存している。ところが…
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