特集１ 電力１７％値上げにも克つ 攻めの省エネ術〜節電は２度おいしい
日経エコロジー 第155号 2012.5.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第155号（2012.5.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1797字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （273kb） |
| 雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
最大需要を抑える節電への協力で報奨金がもらえる制度が始まる。電力料金割引などと併用することで節電の“利益”を増やせる。原発事故は電力の供給不安や値上げとなって企業にのしかかってきたが、電力の仕組みを見直す機運も高まっている。電力市場の動向を注視し、新しい制度を活用していく発想も重要だ。東京電力は３月、夏場の電力不足に備え、中小企業に節電への協力を促す新しい割引料金メニューを発表した。７〜９月の間、…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全1797字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集１ 電力１７％値上げにも克つ 攻めの省エネ術〜「電気代で赤字」が現実に
特集１ 電力１７％値上げにも克つ 攻めの省エネ術〜ケーススタディー
特集２ 投資家を振り向かせる 「統合報告書」という新潮流〜大手機関投資家が注目 世界３５０社が発行
特集１ 電力１７％値上げにも克つ 攻めの省エネ術〜Ｉｎｔｅｒｖｉｅｗ
エコ論人〜日本興亜損害保険 社長 二宮 雅也
