特集2 テコ入れ政策で救えるか 瀕死のカーボン市場〜テコ入れ政策で救えるか 瀕死のカーボン市場
日経エコロジー 第154号 2012.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第154号(2012.4.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全249字) |
形式 | PDFファイル形式 (174kb) |
雑誌掲載位置 | 75ページ目 |
かつてない安値を記録した排出枠価格。大口需要家である日本が京都議定書の目標達成に必要な分の調達にめどをつけ、供給過剰に陥っている。市場の停滞が引き金になり、CDM(クリーン開発メカニズム)も期待した役割を果たさなかった。日本は温暖化防止で世界に存在感を示すべく、新たな制度を模索している。(馬場 未希)「排出枠」は、「排出量」「クレジット」と表記される場合があるが、本特集では読みやすさを考慮して「排…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全249字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。