Feature エネルギー利用編 見えてきた、快適さと消費量低減の両立〜[ 次世代オフィス ] CO2排出量を半分以下に、快適性との両立狙う
日経エコロジー 第143号 2011.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第143号(2011.5.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全2181字) |
形式 | PDFファイル形式 (933kb) |
雑誌掲載位置 | 120〜122ページ目 |
OA機器や空調、照明など、オフィスでエネルギーを消費する設備は数多くある。こうした設備の稼働を抑えれば省エネ化が図れるものの、オフィスの快適性は損なわれる。快適性を犠牲にせず、省エネ化を進める取り組みが今、熱い注目を集めている。(半沢 智=日経エコロジー) 従来のオフィスに比べてCO2排出量を大幅に減らす「次世代オフィス」の開発が盛んだ。ゼネコン大手を中心に実証実験が進んでいる。新型センサーを活用…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全2181字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- Feature エネルギー供給編 既存技術から藻までの百花繚乱〜[ 波・潮・海流 ] 実験インフラの整備が鍵
- Feature エネルギー供給編 既存技術から藻までの百花繚乱〜[ 藻・人工光合成 ] 藻の力で「太陽燃料」、光触媒で大規模生産も
- Feature エネルギー利用編 見えてきた、快適さと消費量低減の両立〜[ BEMS(ビルエネルギー管理システム) ] エネルギーのムダをITで見つけ出す
- Feature エネルギー利用編 見えてきた、快適さと消費量低減の両立〜[ 家から始まる蓄エネ社会 ] 住宅内を最適制御、エネルギー技術の刷新
- Feature エネルギー利用編 見えてきた、快適さと消費量低減の両立〜[ スマートハウス争奪戦 ] 異業種参入で見えた新市場