Feature エネルギー供給編 既存技術から藻までの百花繚乱〜[ 波・潮・海流 ] 実験インフラの整備が鍵
日経エコロジー 第143号 2011.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第143号(2011.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1131字) |
形式 | PDFファイル形式 (254kb) |
雑誌掲載位置 | 110ページ目 |
世界で波力・潮力・海流発電の研究開発が進んでいる。欧州では国がインフラを整備し、実験海域を企業に提供する。日本でも導入可能量は大きいが、実用化には政策的支援が必要だ。(花澤 裕二=日経エコロジー) 「2020年までに30万kW、2030年までには2000万〜3000万kWの導入が可能だ」 2010年3月、東京都の「波力発電検討会」は最終報告書をまとめ、波力発電を太陽光や風力と同じ「新エネルギー」に…
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