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World Trend From Washington D.C.〜対策の主役は連邦から州政府へ カリフォルニアの積極姿勢は不変
日経エコロジー 第141号 2011.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第141号(2011.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1330字) |
形式 | PDFファイル形式 (195kb) |
雑誌掲載位置 | 122ページ目 |
米国では連邦と州で別々の温暖化対策を進めている。積極派代表のカリフォルニア州の姿勢は知事が交代しても不変だ。小野寺 修 NEDO シリコンバレー事務所長 オバマ政権は2010年の1年間、キャップアンドトレード(排出量取引)を中心とする温暖化対策法案やRPS制度の導入を図る総合エネルギー法案の策定を推進してきた。だが10年11月の中間選挙で下院の過半数を共和党が確保したことにより、これらの対策法案が…
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