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再生可能エネルギーの今〜温泉の排水を使う発電 熱海復活の夢をかける
日経エコロジー 第141号 2011.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第141号(2011.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2321字) |
形式 | PDFファイル形式 (1322kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜97ページ目 |
静岡県熱海市で温泉を使い低温度差発電の研究に取り組む。開発者は「発電床」など常識を覆す新たな発電の旗手だ。 静岡県熱海市は、誰もが知る日本有数の温泉地だ。1934年、東海道本線の丹那トンネルが開通し、首都圏から保養客が押し寄せるようになった。しかし90年代以降、観光客の減少に苦しむ。2006年に財政危機宣言を発した。 かつてのにぎわいを取り戻すため、温泉を使った発電に取り組んでいる。と言っても、地…
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