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スマートシティ最前線〜デリー・ムンバイ間の開発始動 日本企業の課題が浮き彫りに
日経エコロジー 第141号 2011.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第141号(2011.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1236字) |
形式 | PDFファイル形式 (321kb) |
雑誌掲載位置 | 55ページ目 |
藤堂安人日経BPクリーンテック研究所インドのデリー・ムンバイ間にスマートシティ群を作る計画が始動。日本企業も参加に躍起だが課題も見えてきた。 ニューデリーとムンバイの間に貨物専用鉄道・道路を敷設し、これに沿っていくつものスマートシティを建設する構想「デリー・ムンバイ間産業大動脈構想(DMIC)」が動き始めた。 DMICは、日本政府サイドが「太平洋ベルト地帯」にヒントを得て、提案したプロジェクト。本…
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