eco Report〜個人がCO2の排出量取引 凸版印刷など2月に実証実験
日経エコロジー 第140号 2011.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第140号(2011.2.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1147字) |
形式 | PDFファイル形式 (229kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
凸版印刷などはICタグを使って排出枠を取引する仕組みを構築した。一般消費者が個人で参加できるようにし、市場の活性化を狙う。 国立情報学研究所、凸版印刷、日本ユニシス、セブン&アイ・ホールディングスは2011年2月に、ICタグを活用したCO2の排出量取引に関する実証実験を実施する。総務省の「地球温暖化対策ICTイノベーション推進事業」の一環。個人が排出枠の取引に参加できるのが特徴だ。 実証実験は、首…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1147字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。