特集2〜海外メーカーのEV戦略 日本追い本格モデル続々
日経エコロジー 第138号 2010.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第138号(2010.12.1) |
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ページ数 | 5ページ (全4636字) |
形式 | PDFファイル形式 (5529kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜52ページ目 |
電気自動車(EV)開発で出遅れたドイツ勢が来年以降、攻勢に転じる。フランス、米中メーカーも企画力や巧みな提携戦略で新市場に本腰を入れる。 10月12日、独ダイムラーの国内販売会社、メルセデス・ベンツ日本が「スマートed」を使った実証試験を日本で開始すると発表した。「スマート」の電気自動車(EV)版だ。当初は3台導入し、2011年以降、10台程度まで車両を増やす方針である。 日本では、EV数台を実証…
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