特集1 拡大する再生プラスチック 資源調達リスクに備える〜ソニー、シャープ、リコー、キヤノン
日経エコロジー 第138号 2010.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第138号(2010.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2222字) |
形式 | PDFファイル形式 (1145kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
社内外からの資源の調達範囲を広げて再生材の用途を拡大させる。製品の設計段階での配慮も回収量を増やすのに効果的だ。 着色性などに課題がある再生プラスチックは、目立たない部分や外から見えない場所に使用するもの。ソニーはこの常識を覆した。 液晶テレビ、ビデオカメラ、ノートパソコン、デジタル一眼レフカメラ…。同社は主力製品の外装材に再生プラスチックを積極的に使う。 今年9月に発売したデジタル一眼レフカメラ…
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