トレンド・アンド・ニュース 生物多様性〜日欧の意識の差が浮き彫り COP10の前哨戦・神戸対話
日経エコロジー 第126号 2009.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第126号(2009.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1300字) |
形式 | PDFファイル形式 (721kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
文/藤田 香・本誌COP10を1年後に控えた「神戸生物多様性国際対話」では、日本がポスト2010年目標案や地道な保全活動を報告する一方、欧州は生物多様性を守るための枠組みや資金メカニズムの案を発表し、意識の差が際立った。 来年10月に名古屋市で開かれる生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の前哨戦として、次期議長国の日本政府が、条約事務局や企業、NGO(非政府組織)を招き、10月15〜16…
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