
ISO審査員のホンネ 第5回 ISO活動の幅を広げるには〜「著しい環境側面」をとらえ直す
日経エコロジー 第125号 2009.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第125号(2009.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2236字) |
形式 | PDFファイル形式 (300kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
齋藤喜孝オーディックスレジストラー 代表取締役社長 ISO14001では環境マネジメントシステム(EMS)を確立し、実施し、維持する上で、あるいは環境目的・目標を決定する際に、「著しい環境側面」を確実に考慮に入れることを求めている。ここでいう「著しい環境側面」をどのようにとらえるかは、ISO活動の幅を広げる上で非常に重要なポイントだ。 一般的に、いわゆる有害な側面だけに着目した活動は、続けていくう…
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