
真山 仁の温暖化沸騰 第5回〜国際政治力問われた京都会議を踏まえ日本に求める姿勢
日経エコロジー 第125号 2009.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第125号(2009.11.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3617字) |
形式 | PDFファイル形式 (885kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜46ページ目 |
12月に開催されるCOP15(気候変動枠組み条約15回締約国会議)に向け、ポスト京都の枠組みを巡る議論が熱を帯びてきた。京都議定書を定めた京都会議から12年。日本は京都の教訓を生かせるのか。真山 京都議定書をどう評価されていますか。日本はオイルショック以来、省エネで世界のトップを走ってきました。それなのに、なぜ日本ばかりが厳しい温暖化ガス削減目標を課されたのか、不信感を持っています。茅 温暖化対…
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