トレンド・アンド・ニュース 生物多様性〜資生堂やファイザーも冷や汗企業にリスクもたらす遺伝資源
日経エコロジー 第119号 2009.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第119号(2009.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1215字) |
形式 | PDFファイル形式 (225kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
文/藤田 香・本誌来年開かれる生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)では、「名古屋議定書」の採択もにらんだ遺伝資源の国際ルール作りが大きな焦点になる。食品や医薬品、化粧品会社は遺伝資源利用のリスクが増えている。 やせることをうたったり、滋養強壮をアピールする健康食品、はたまた薬用効果がある化粧品。暮らしに入り込んだこうした食品や医薬品、化粧品の遺伝資源を巡る問題がクローズアップされている。…
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