
トレンド・アンド・ニュース CSR最前線〜企業に気候変動情報を開示させるグローバルな枠組み作りが進展
日経エコロジー 第119号 2009.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第119号(2009.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1664字) |
形式 | PDFファイル形式 (165kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
文/河口真理子 大和総研 経営戦略研究所 主任研究員企業の気候変動情報を会計情報として包括的に開示させるグローバルな枠組み作り(通称CDSB)が進んでいる。日本公認会計士協会もこれに参加し、勉強会が開催されたのでその概要を紹介する。 正式名称は「Carbon Disclosure Standard Board(気候情報開示基準審議会)」で、2007年1月に発足した。世界経済フォーラムやWBCSD(…
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