トレンド・アンド・ニュース ＣＳＲ最前線〜進展遅いポスト京都の合意形成オバマ新政権に旗振り役を期待
日経エコロジー 第117号 2009.3.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第117号（2009.3.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1747字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （173kb） |
| 雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
ＣＳＲ最前線サステナビリティ社文／サステナビリティ社 ジョン・エルキントン ジャン・フィリップ・ルノー 訳／伊藤和子昨年１２月の気候変動枠組み条約締約国会議（ＣＯＰ１４）は進展が無かった上、景気後退で企業の温暖化ガス削減の目標達成が延期される可能性もある。望みは米国のオバマ新政権が温暖化対策に本腰を入れることだ。 昨年は天候、為替レート、原油・商品価格、食糧価格、政治的リーダーシップと、様々な点で…
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