環境銘柄の読み方 第11回〜新興国発展で水技術に脚光淡水装置で三菱重など注目
日経エコロジー 第115号 2009.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第115号(2009.1.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1084字) |
形式 | PDFファイル形式 (290kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
水処理ビジネス文/伊藤 正雄 フィスコ取締役・リサーチ部門統括担当 地球上の水の量は約14億km3といわれる。その97.5%を海水が占め、淡水は2.5%しかない。その淡水から氷河と地下水を差し引くと、河川や湖沼は全体の0.01%にすぎない。 また、近年、世界の人口増加や環境汚染により、その0.01%も枯渇し始めている。供給量が減る中、新興国の経済発展で需要は旺盛だ。この需要と供給の差を埋めるための…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1084字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。