トレンド・アンド・ニュース 生物多様性〜ユニリーバの認証制度戦略自社ガイドラインの普及を狙う
日経エコロジー 第112号 2008.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第112号(2008.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1322字) |
形式 | PDFファイル形式 (255kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
生物多様性文/藤田香・本誌英蘭系ユニリーバは漁業向けのMSCなど複数の認証制度を立ち上げてきた。その背景には自社のガイドラインをサプライヤーに普及させることで持続可能な原料調達を可能にし、事業リスクを減らす戦略がある。 紅茶の「リプトン」、台所用洗剤の「ジフ」、シャンプーの「ラックス」など日本でもおなじみの商品を製造・販売する世界最大級の消費財メーカー、ユニリーバ。10億ユーロ(約1600億円)を…
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