トレンド・アンド・ニュース 環境大臣に聞く〜2020年に25%削減を目指す排出量取引と環境税は両輪
日経エコロジー 第112号 2008.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第112号(2008.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1470字) |
形式 | PDFファイル形式 (212kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
環境大臣に聞く聞き手/山根小雪・本誌環境大臣斉藤鉄夫氏ポスト京都議定書に向けた国際的な枠組み作りや国内排出量取引制度の導入などで、環境省の存在感が大きくなってきた。斉藤鉄夫・新環境大臣に、国内外での温暖化政策の方向性とかじ取りについて聞いた。一大臣就任後、日本が2020年までに温暖化ガスを25%削減すべきという持論を展開しています。斉藤 IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の第4次評価報告書が…
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