リサイクル請負人 第5回〜発泡スチロール再生の草分け
日経エコロジー 第108号 2008.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第108号(2008.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2592字) |
形式 | PDFファイル形式 (674kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜81ページ目 |
魚箱などの発泡スチロールを中国で再生する仕組みを構築。排出現場に減容機を設置してもらい、安定的に廃プラを確保。“目利き”の育成、分別の徹底などで高い品質を実現した。文/駒橋 徐 産業ジャーナリスト パナ・ケミカルは、犬飼重平社長が商社の営業マンから独立して創業した。石油危機の最中、使い終わって捨てられていた発泡スチロールのリサイクル事業を立ち上げた。 その仕組みはこうだ。発泡スチロールを溶かして減…
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