テクノロジー 技術事始〜「目」と「頭脳」で7割削減家庭部門の温暖化対策に
日経エコロジー 第108号 2008.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第108号(2008.6.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3968字) |
形式 | PDFファイル形式 (669kb) |
雑誌掲載位置 | 53〜55ページ目 |
文/相馬隆宏 本誌家庭用エアコンはここ10年余りで省エネ性能が約4割向上した。機器の効率化が限界に近づく中、「目」と「頭脳」を搭載した新型機が現れた。無駄を省いた効率運転でさらに5〜7割の省エネ効果を引き出す。 真夏のある晴れた日、夫と子どもを送り出してから家事を済ませたA子さん。14畳あるLDK(リビング・ダイニング・キッチン)で1人でテレビを見ながらある考えを巡らせていた。「自分だけのためにエ…
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