環境法を学ぶ よくわかるREACH〜データ交換のルールを協議公平性高いコスト分担法
日経エコロジー 第107号 2008.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第107号(2008.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2588字) |
形式 | PDFファイル形式 (250kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜61ページ目 |
文/市川芳明 日立製作所 環境本部 環境政策センタ 主管技師REACH対応最大の山場ともいえるSIEFの作業内容を解説する。データ交換や守秘義務などのルールをメンバー企業で合意する。共有するデータの取得コストをメンバー企業で案分する。 今回は欧州化学品庁(ECHA)の「Guidance on data sharing、2007年9月」を基に、物質情報交換会議(SIEF)でのデータ共有と費用の分担の…
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