トレンド・アンド・ニュース 温暖化対策〜中越地震の原因はCO2貯留?風間議員が実験中止を要望
日経エコロジー 第107号 2008.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第107号(2008.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1336字) |
形式 | PDFファイル形式 (197kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
温暖化対策文/金子憲治・本誌新潟県長岡市で2003年から実施したCO2の地中貯留と、2004年に起きた中越地震との因果関係が論議を呼んでいる。定説の地震理論では否定されるが、“異端”派の研究者は何らかの関連性を指摘している。 「長岡市でCO2を地中貯留して以来、中越地震と中越沖地震が立て続けに起きた。しかも震源地はいずれも注入地点から20km前後と極めて近い。因果関係を疑うのは当然だ」 新潟県選出…
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