THE ROOTS〜ニッポンの環境技術〜 NO.14〜「電球そっくり」目指して24年ライバルとの切磋琢磨が開発促進
日経エコロジー 第106号 2008.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第106号(2008.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2974字) |
形式 | PDFファイル形式 (477kb) |
雑誌掲載位置 | 204〜205ページ目 |
東芝ライテック、松下電器産業(1980年 初代「電球型蛍光灯」発売)ほぼ同時期に電球型蛍光灯を発売した東芝と松下電器産業。両社の切磋琢磨により、性能や形状は大幅に改善、普及に弾みをつけた。しかし、白熱電球と全く同じサイズにするまで20年以上を要した。 片手を目一杯広げて手のひらに乗せると、ちょうどつかめるサイズ。東芝が1980年に初めて発売した電球型蛍光灯「ネオボール」は、直径11cm、全長14.…
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