気候変動政策〜2013年、CDMはどうなる新枠組みでも継続に期待
日経エコロジー 第103号 2008.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第103号(2008.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1157字) |
形式 | PDFファイル形式 (231kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
京都メカニズムなど気候変動政策を読み解く回答者/水野勇史 財団法人・地球環境戦略研究機関(IGES)気候政策プロジェクト シニアエキスパート将来の国際的な温暖化対策は決まっていませんが、2013年以降もCDM(クリーン開発メカニズム)から排出権は発行されますか。CDMは次期枠組みに組み込まれるのでしょうか。 現在の京都議定書では、CDMから排出権を獲得できる期間は最大で21年間。京都議定書は第1約…
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