新環境学 スウェーデンのCSR〜幼児期の環境教育が基盤サステナビリティを輸出へ
日経エコロジー 第103号 2008.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第103号(2008.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2863字) |
形式 | PDFファイル形式 (474kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜73ページ目 |
文/川嶋 直 立教大学大学院特任教授 ESD(持続可能な開発のための教育)研究センター運営委員スウェーデン企業には、CSR(社会的責任)が定着している。NGOや投資家、政府との良い緊張関係が成り立っているからだ。環境教育で育成した人材が、CSRの仕組みを支えている。 北欧最大のホテルチェーンであるスカンディックホテルの玄関には、「ノルディックスワン」の旗が誇らしげに高く掲げられている。ノルディック…
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