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ワールドトレンド From Germany〜総物質需要量を見て省エネ政策資源の間接的消費も視野に入れよ
日経エコロジー 第102号 2007.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第102号(2007.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1295字) |
形式 | PDFファイル形式 (359kb) |
雑誌掲載位置 | 133ページ目 |
建設業で使用される資源の多くは、石炭やガラスなど関連業界で消費されている。環境への真の影響を知るには総物質需要量を見るべきだ。文/ブッパタール研究所 ホセ・アコスタ・フェルナンデス、トマス・ハンケ 訳/杉浦茂樹 建設業において持続可能な資源利用を目指すべき工程は、基礎工事と本体の建設工事だけではない。建物やインフラ設備完成後の使用や修復、解体、つまり全工程が持続的な資源利用の対象になる。特に基礎工…
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