第2特集 米国の温暖化対策 企業は総量削減に本腰〜照準は「ポスト京都」に
日経エコロジー 第100号 2007.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第100号(2007.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2531字) |
形式 | PDFファイル形式 (444kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜105ページ目 |
キャップ・アンド・トレード法案の審議が熱を増している。「ポスト京都」をにらみ、連邦政府と産業界の駆け引きが続く。 この9月27〜28日の2日間、エネルギー安全保障と気候変動に関する会議がワシントンで開かれる予定だ。主要経済大国の代表を集めて、エネルギー安全保障の強化と温暖化ガスの削減に向けた分野別のアプローチなどを話し合うという。 これは、ハイリゲンダム・サミット開催前の5月にブッシュ米大統領が提…
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